精密(PSG検査)検査の体験談

  1. ホーム >
  2. 睡眠時無呼吸症候群の検査 >
  3. 精密(PSG検査)検査の体験談

精密(PSG検査)検査の体験談

医師に治療が必要であると言われたスタッフが検査の一連の流れをご紹介します。

  1. 問診
  2. 検査器具について
  3. 検査器具が届いたら
  4. 検査準備
  5. 検査開始
  6. 検査終了
  7. 検査結果とレポート
(1)問診

「簡易睡眠検査」を受けたのですが、やはり昼間の眠気や睡眠時のいびきなどが、気になりもため、また医師の 診察や問診の結果、「PSG検査」をうけることとなりました。

(2)検査器具について

検査器具は「一般社団法人 日本睡眠総合検診協会」より宅配便にて配達されます。

  1. 診察後、会計時にて検査器具を注文します。ご自宅(または検査機器を受ける事が出来る場所)の住所と氏名、必ず連絡が取れる電話番号を注文用紙に記入します。
  2. 後日「一般社団法人 日本睡眠総合検診協会」よりご本人確認と説明器具の説明や配達日時の確認のお電話があります。
(3)検査器具が届いたら

付属されている説明書「PSG検査クイックスタートガイド」 を元に、検査に使用するすべての器具、消耗品が揃っているか確認をします。

検査機器
(4)検査準備

就寝時、器具を身体に取り付けます。
付属の説明書「PSG検査クイックスタートガイド」に従って装置を装着します。

  1. 検査開始の電源をいれてから8時間以内に機械をはずしてしまったり、電源を切ってしまうと、正しい検査結果を得られない可能性があります。
  2. トイレに行くことはできますが、その場合は何時頃、何回トイレにいったか、検査機器を返却する際に同封して頂く用紙へお書き下さい。

体験スタッフより
検査は、時間に余裕がある時に行ったほうがよいです。

①呼吸測定装置

検査機器
  1. ① 呼吸測定装置(図左)の電源を入れます。
  2. ② 計測コードを身体(腰回り)に装着します。
    ※頭からベルトをくぐり、おへその位置あたりまで下げてくるとよいでしょう。そのあとずれないように締めていきます。
  3. ③ カニューラを鼻腔にいれ、長さを調整します。
  4. ④ 腹部センサーを装着します。
    ※しっかり肌着かパジャマに取りつけます。

体験スタッフより
経験上、ベルトはきつくしめたほうがいいようです。(あくまで経験者個人の感想です)また、計測コードが取り外せないようになっていますので、絡まないように注意してください。腹部センサーはしっかり装着してください。寝がえりをしたとき布団にくっついてしまいました。

②脳波測定装置

検査機器
  1. ⑤ 脳波測定装置へ脳波電極を取り付け、ベルトを装着します。
  2. ⑥ あごの部分にも電極を取り付けます。
    ※額部分のベルトより伸びるコードはさほど長くありませんので注意してください。
(5)検査開始

検査機器の装備姿すべての装置を取り付けたら脳波測定器の電源ボタンを押し検査を開始します。
電源を押すと下記音声が流れます。
※この時点から検査が始まりますので、就寝しましょう。

体験スタッフより
横になってから電源ボタンをおしてください。すぐ検査がはじまりました。

(6)検査終了

朝目覚めた時に、検査を開始した時間より8時間経過しているか確認してください。 8時間経過していない場合は装置を外さず、なるべくそのまま横になっていてください。
※トイレに行くことはできます。

①結果資料送付 8時間経過している場合は装置を外し、「呼吸測定装置」「脳波測定装置」の電源を切ります。付属の「質問紙」に内容を記入し、検査機器と一緒に返信用封筒、着払い伝票に記入して返送いたします。

結果資料

②検査結果 「一般社団法人 日本睡眠総合検診協会」より約一ヶ月後、「AIC八重洲クリニック」睡眠時無呼吸症候群外来へ①検査結果 「被検者まとめレポート」と検査結果をわかりやすくグラフにした資料が届きます。 検査結果は外来へお越し頂き、医師より各項目の内容と、数値についてご説明を致します。

(7)被検者まとめレポート

「一般社団法人 日本睡眠総合検診協会」より送付されるレポートは以下となります。
※一部抜粋

検査資料

①AHI 無呼吸および低呼吸の総数を睡眠時間で割った数値。 軽症 5~15 中等症 15~30 重症 30~ 今回の測定では34.0回/h ですので、重症であることがわかります。

②ODI ODIとは酸素飽和度低下指数の事を指します。 1時間あたり3%以上のSpO2低下の回数が15回~29回で睡眠障害の疑いがあるとされ、30回以上で重度の睡眠障害があると考えられます。 このレポートでは23.5回/h となっていますので、睡眠障害があることがわかります。

③最低SpO2 安静時での健常者のSpO2値は96%~98%の範囲にあると言われています。 90%を切ると呼吸不全と定義されます。

シーパップ 体験スタッフより
検査結果により、無呼吸症候群と診断されてしまいましたので、保険診療にてシーパップ治療を始めることになりました。装置の使い方やメンテナンスは、医療機器メーカーの方が丁寧に教えてくださいます。
※旅先にも持って行けるそうです。

精密(PSG検査)検査のご予約はこちらから